社会福祉法人の役員の皆さまを
経営にかかわる賠償・訴訟のリスクから守る
社会福祉法人の役員を取り巻く訴訟リスク
- 会社(法人)訴訟
- 会社(法人)訴訟とは、社会福祉法人の役員等が善管注意義務や忠実義務に違反し社会福祉法人に損害を与えた場合に、社会福祉法人が社会福祉法第45条の20を根拠として役員等に対して損害賠償を求める訴えを提起するものです。
- 第三者訴訟
- 第三者訴訟とは、社会福祉法人の役員が故意・重過失等によって第三者(取引先等)に損害を与えた場合に、第三者が民法や社会福祉法第45条の21を根拠として役員等に対して損害賠償を求める訴えを提起するものです。
『会社役員賠償責任保険(D&O保険)』による備えが必要です!
会社役員賠償責任保険「会社役員プロテクター」の5大特長
- 特長1
貴法人のニーズに
合わせて、ワイドプラン・
ベーシックプランの選択、
オプション特約の
セットが可能
- 特長2
免責金額、縮小支払
割合の設定なし
- 特長3
無期限で遡及(保険加入
前に行った行為により、
損害賠償請求を受けた
場合も補償対象)
- 特長4
保険契約が更新されない場合も、
退任役員は保険責任期間を
10年間延長
- 特長5
役員の相続人に対しては、基本補償の
限度額に支払限度額を上乗せして
補償(オプション特約)